心療内科

玲子クリニック




初診の受け付けを再開いたしました。令和7年4月1日から月曜日の診察が、夜診まで延長となりました。



当院は、完全予約制となっておりますので必ず事前にお電話にてお問い合わせください。




当院では医師による診察だけでなく大型犬3頭によるセラピー効果も期待できます。


左がアイちゃん、右がウィー君

診察時間のご案内


月・火・木・金曜日
午前診 10:00〜13:00  
午後診 14:00〜16:00   
夜診  17:00〜20:00                                                        
土曜日
午前診のみ 10:00〜14:00

受け付け時間終了は30分前となってます。

水曜日、日曜日、祝日は休診日となります。

当院の診療は完全予約制とさせて頂いております。

予約がない場合、診療時間内であっても終了とさせていただく場合もあります。


TEL 072-831-4009

住所 大阪府寝屋川市香里新町1-1



心療内科 玲子クリニック 大阪府寝屋川市香里新町1-1 香里園駅 心療内科 精神科 基本情報 ドクター 紹介記事 特徴 (レポート) 特徴 (トピックス) お知らせ 平 玲子 院長の独自取材記事 最終更新日:2019/08/28 京阪本線・香里園駅から徒歩約5分。「心療内科 玲子クリニック」の扉を開けた途端、3匹の犬がしっぽを振りながら出迎えてくれた。淡いピンクのカーテンと落ち着いたグリーンのソファー。優しい色合いの待合室には、「患者さんが居心地良いように」という、平玲子院長の心配りが随所に見られる。神戸大学医学部時代、精神病理学の分野で知られる中井久夫氏のもとで学んだ平院長は、その影響から、診療ではまず患者の話を聞き、一緒に考えるというスタンスを何より大切にしているという。自身も犬に癒やされながら、日々患者に寄り添う平院長に、心療内科や犬たちのことなど、さまざまな話を聞いた。 (取材日2018年3月19日) 目次 人間の情動に作用し、心を癒やしてくれる3匹の犬たち 治療は患者と一緒に考える共同作業 患者の笑顔がやりがい 人間の情動に作用し、心を癒やしてくれる3匹の犬たち 広々とした優しい印象の待合室ですね。 1 この場所は、もともと耳鼻咽喉科として父が開業したクリニックでしたが、父が亡くなり、2016年に私が引き継ぎました。その際、居心地の良さを大切にしたいと、内装をすべて変えたんです。座りやすいソファーにし、テレビを見たり犬と触れ合えるようにしました。また、香りでもリラックスしていただきたいと考え、ディフューザーをたいています。 穏やかで人懐っこい犬たちですね。 10歳のラブとそのお嫁さんで4歳のベリー、そして娘のアイちゃんと3匹います。みんなアイリッシュセッターという犬種です。彼らは誰が触っても、何をされても怒りません。いつも待合室にいて、患者さんを癒やしてくれます。 なぜクリニックに犬を? 2 大学を出て最初に勤務した揖保川病院に、その後週1回ずっと診療に行っているのですが、最初はそこの患者さんたちに、何か治療的な関わりができたらと犬を連れて行くようになったのがきっかけです。心療内科は人間関係でうまくいかなくなった患者さんが多いのですが、犬がそんな患者さんの気持ちをほぐしてくれ、みんなの笑顔が増えました。また一時勤務していた特別養護老人ホームに連れて行ったときも、認知症で言葉が出なくなっていたご老人が、「わあ、大きな犬」とおっしゃるなどの反応があったんです。犬には人間の情動を動かしてくれる力がすごくあるので、自分のクリニックにも連れて行くようになりました。 治療は患者と一緒に考える共同作業 どんな方が来院されますか? 3 小学生から80代の方まで、年齢層は本当にまちまちです。ただ、やはり女性が多いですね。精神科と心療内科は、根元は同じです。でも、精神科は統合失調症や重症のうつ病、知的障害でも重症の方が多いのに対し、心療内科、中でもこういう町のクリニックには、軽いうつ病やパニック障害、それから人格障害、つまり心の発達が未熟な方や広汎性発達障害など、入院せずに外来でフォローできる方が来院されます。小学生は登校拒否が多いですね。精神科や心療内科は、医師と患者さんの関係がすごく強く、私も大学院の頃診ていた患者さんが今も名古屋から来院されるなど、私でなければ駄目とおっしゃる方たちのフォローを長年続けています。 先生が患者さんと向き合うとき、心がけていらっしゃることはありますか? 自分が患者さんを映し出す鏡でありたいと思っています。心療内科の診療は、まず患者さんに話してもらうことから始まります。それから、どういうときにそう感じてしまうのか、患者さんと一緒に考えます。その際、ああしなさい、こうしなさいと自分の考えを押しつけるのではなく、良い悪いなどの批判も一切しません。とにかく患者さんと話しながら、相手の気持ちをわかろうと努力し、わかったらわかったと伝えて共感します。治療に関しては、神戸大学時代の恩師、中井久夫先生にずっと教えていただき、その影響が大きいです。治療目標を2人で考えていく作業です。 薬の投与に関しても、お考えがあるようですね。 4 患者さんを薬漬けにしてしまうのが嫌なので、なるべく薬に頼らないようにしています。もちろんある程度の薬は必要ですが、早く卒業してほしいので、できるだけ減らしていきたいと思っています。何より話を聞くだけで、患者さんの心はかなり軽くなって帰られるので、とにかく話を聞き、「性格は変えられないけれど生き方は変えていけるから、それを一緒に考えていきましょう」というスタンスでやっています。漢方も、研修医時代に専門の中国人医師にいろいろ教えていただいたので、使っています。 患者の笑顔がやりがい 女性医師であることは、診療にどう作用されていると思いますか? 5 やはり女性だからこそできる部分はあると思います。男性にしても女性にしても、求めるものは母性ですから。その母性の部分は、女性医師のほうがより患者さんに見せられると思います。患者さんにとって、少しでも症状が和らぎ、笑顔が増えればうれしいので、そのために患者さんが話しやすいよう環境を整えています。休みの日は旅行したり、映画を見て買物もします。スポーツも好きで、以前はよくしていましたが、今は犬たちと毎朝箕面の山を歩いています。 目に見えない分野ですが、どの時点で来院したら良いかなど、読者にメッセージがありましたらお願いします。 6 本当は病気になる前に来ていただくのが一番いいのですが、要は、その方がいかに困っていらっしゃるかですね。内容は一人ひとり全然違います。他人にはたいしたことがないことでも、つらい人にはつらいものです。またうつ病でも、体の症状から始まる人がいます。頭が痛い、おなかや胸が痛むなど、日常生活に支障を来すようになったら病気といえるので、その時点で来ていただくのもいいかもしれません。


当院は医療DX推進して質の高い医療をマイナンバーカード

提供できるように体制整備を行っております。

  • ①オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。
  • ②マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。